☆きれいになる秘訣 9月No1☆ダメージが進んだ髪の状態            

ダメージが進んだ髪の状態

「毛先3cmの真実」

「毛先が広がってまとまらない」「髪がひっかかって指どおりが悪い」そんな方は、髪のダメージがかなり進んでいるサイン。毛髪の表面には、キューティクルと呼ばれる硬いタンパク質がウロコ状に重なっており、さまざまな刺激から毛髪内部を守っています。年齢を重ねた髪は、キューティクルの枚数が少ない状態で生まれてくるうえ、特に毛先3cmの髪は、外部刺激によってキューティクルが全て剥がれ落ち、やせ細った状態になることも。毛先までなめらかな美しい髪を維持するには、ダメージが進んだ毛先に特化したお手入れが必要なのです。

お手入れ方法は「☆きれいになる秘訣9月No2☆髪のダメージをすすませないためのポイント」でご案内をいたしております。