☆きれいになる秘訣 6月NO3☆湿気による髪のうねり・広がりを抑える対策②

湿気による髪のうねり・広がりを抑える対策②

①シャンプー・トリートメントでケアする
「①シャンプー・トリートメントでケアする」は「☆きれいになる秘訣6月NO2☆湿気による髪のうねり・広がりを抑える対策①」でご案内をいたしております。ぜひ、参考にして梅雨の時期を快適に過ごして下さい。

②ドライヤーでキューティクルを整える
ドライヤーをかける際は、タオルドライしたあと、まず毛髪内部の空洞を埋める効果があるアウトバストリートメントをつけてキューティクルを保護します。

☆“洗い流さないトリートメント” (アウトバストリートメント)
※~悠~ではドライヤーの熱を利用して補修力を高めるエルカラクトン(γ‐ドコサラクトン)が配合されているアウトバストリートメントをおすすめしています。

★一般会員のお客様には
【KIGI By Sierra Organica(キギ バイ シエラ オーガニカ)トリートメントオイル 100ml】
【careness(ケアネス)ヘアオイル リノ 92ml】
【careness(ケアネス)テラケア クリーム 100ml】
【product(ザ・プロダクト)ミルクミスト 100ml】
の4種のおすすめのアウトバスを順番にピックアップいたしております。
 ※こちらからご確認下さい。【~悠~からのコメント】も確認して下さい。

★ご来店されたお客様にはオンラインではご紹介のできない特別なアウトバストリートメントのご紹介もさせていただくことができます。

キューティクルがはがれてしまうと毛髪内部の栄養が失われ、水分を含みやすくなるので、ドライヤーはキューティクルの流れに沿うように、根元から毛先に向かってあてます。根元の髪や地肌を乾かすようにすると、毛先は自然に乾いてきます。また、髪の形が決まるのは髪が乾ききる瞬間なので、ある程度乾いてきたらブラシで髪を伸ばすように引っ張りながらブローするとよりきれいに仕上がります。最後に冷風を当てて、キューティクルがしっかり閉じるようにすると水分も入り込みにくくなるうえ、つややかな髪に。髪が乾いたらもう一度オイル状のトリートメントをつけると、よりしっかりと保護することができます。

☆髪が乾いた後の仕上げでのスタイリングオイルオイル
(サラサラタイプ)は【 nicori メランジュ×プレミアムオーガニック 80ml】
(しっとりタイプ)は 【 nicori メランジュ×プレミアムフロー 80ml】【KIGI By Sierra Organica(キギ バイ シエラ オーガニカ)スタイリングオイル 100ml】をおすすめします。
nicori(ニコリ)は全身用美容オイルとしてKIGI By Sierra Organica(キギ バイ シエラ オーガニカ)はハンドやネイルの保湿にも使えます。

※3点ともスタイリングオイルオイルなのですが広がりをしっかりとおさえてくれてます。 nicori(ニコリ)はドライヤーをかけた後の仕上げでスタイリングオイルオイルとしてご利用された方が効果的ですがドライヤーをかける前のアウトバストリートメントとしてもご利用いただけます。

③頭皮ケアを習慣にする
毛髪の形のひずみや、毛髪内部構造の偏りは、生えた後ではなく、毛球で毛母細胞が角化し、毛髪がつくられるところから始まっています。
一朝一夕で変化を感じることはできませんが、これから生えてくる毛髪のために、頭皮ケアを習慣化することも、未来のクセ・うねりケアとして重要です。
頭皮ケアについて詳しく知ってみたいお客様は「☆きれいになる秘訣6月NO4☆毛穴のゆがみによるうねりの原因①」
「☆きれいになる秘訣6月NO5☆毛穴のゆがみによるうねりの原因②」でご案内をいたしております。
ぜひ、参考にして未来もきれいな髪で快適にお過ごし下さい。